12日セルタ戦で見せたFWフェルナンド・トーレスの記録した1-1の同点ゴールがメディアとSNSの称賛を集めている。

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アトレティコはセルタに先制を許すも前半11分、トーレスがペナルティーエリア内でゴールに背を向けた体勢で縦パスをフリーで受けると、トラップで浮いたボールをそのままオーバーヘッドでシュートし、ミラクルな同点ゴールを演出。

 スペイン紙『マルカ』や『アス』は、このゴールを「キャリア最高のゴールか?」と報道し賞賛。

 しかし、30分にPKで追加点のチャンスを迎えたトーレスはシュートを決めることができなかった。チームにとってはリーガ前節のレガネス戦でのアントワーヌ・グリーズマン、コパ・デル・レイのバルセロナ戦でのケビン・ガメイロに続いて、3人の異なる選手による3試合連続のPK失敗となってしまった。アトレティコは今季9本獲得したPKのうち3本しか決めることができていない。

 トーレスにとってはリーガで通算9度目のPKの失敗。『マルカ』によれば、レアル・マドリーのFWクリスティアーノ・ロナウドらと並んで歴代6位タイの失敗数となった。だがC・ロナウドが65本中9本の失敗であるのに対し、トーレスは28本中9本失敗。成功率は大きく下回っている。

 試合は後半に入ってセルタが勝ち越したが、アトレティコは終盤に2点を奪って3-2と逆転勝利を収めた。2-2の同点ゴールとなったMFヤニック・カラスコのダイレクトボレーも、“ジダンのようだ“と地元メディアで称賛されている。