15日のチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦ファーストレグ:レアル・マドリー対ナポリはホームのレアル・マドリーが3-1で勝利を飾った。
昨年の王者レアルマドリッドはまだどのチームもなし得ていない史上初の連覇に向けて順調な滑りだしに成功した。

ハイライト動画は下記参照。

【スコア】 レアル・マドリード 3-1 ナポリ

【得点者】 0-1 8分 ロレンツォ・インシーニェ(ナポリ)
1-1 18分 カリム・ベンゼマ(レアル・マドリード)
2-1 49分 トニ・クロース(レアル・マドリード)
3-1 54分 カゼミーロ(レアル・マドリード)

両チームとも直近の試合では好調を維持している状況。レアル・マドリードは1月に2連敗を喫して公式戦連続無敗記録が「40」で途絶えたものの、ここ4試合は3勝1分。ナポリは公式戦18戦無敗と好調を維持。

試合は開始8分、ハムシクのパスを受けたロレンツォ・インシーニェが、意表を突いて敵陣中央から右足シュート。前に出ていたGKケイロル・ナバスにはわずかに届かず、シュートはゴール右隅に決まり、アウェーのナポリが先制に成功する。

しかし、ホームのレアル・マドリードは18分に右サイドのダニエル・カルバハルが右足アウトサイドでクロス。これに中央のベンゼマが頭で合わせ、同点に追いつく。

前半は逆転したいホームのレアルが押し込むもゴールが奪えず、前半が終了。

後半に入るとレアル・マドリードが立て続けにゴールを奪う。 後半4分、C・ロナウドがエリア内右の深い位置まで進入。マイナスの折り返しに、中央でフリーのトニ・クロースが右足を振り抜き、ゴール右隅に決め逆転に成功。 後半10分にはエリア手前右でセカンドボールに反応したカゼミーロが、右足で豪快なダイレクトボレーを放ち、ゴール左隅に突き刺さし、ゲームを決定づける2点差に成功。

何とか点差を縮めたいナポリが果敢に攻めるも点が奪えず試合終了。 セカンドレグは3月7日にナポリのホームで行われる。